(新)海から見た日本列島

安曇族と徐福
ー 弥生時代を創りあげた人たち −

2009年4月出版 龍鳳書房から発売中 
書店 及び ネットshopでも販売中
2010年9月電子書籍で龍鳳書房販売開始 
http://itunes.apple.com/jp/app/id390515022?mt=8#
(読者評):日本史の中で これまで曖昧模糊としていた縄文時代から弥生時代への移行がわかった

 拙著「安曇族」の解説などに設けた「海から見た日本列島」(本館)が手狭になったので これまで 他用で使っていたアドレスに(新)「海から見た日本列島」を新館として開設しました。

 まだ 整理がつかず散らかったままの未完成で 左のメニューも機能していないので 下の新記載記事から開いて下さい。


(旧)「海から見た日本日本列島」(本館)への通路

1万年以上つづいてきた縄文時代の産業構造が 大きく変わった。
米国のオバマ大統領が 「change」 と言う 2500年ほど前に変わった。
それ以降を 弥生時代と呼んでいる。

なぜ 変わったのだろうか。
自然に 変わったのではない。変わるべくして 変わったのだ。
人為的に 変わったのだ。

 その産業構造を 変えた人たち それが安曇族や徐福なのだ。
新著の「安曇族と徐福」では その経緯を紹介した。
現代産業の礎石を見つめていると 次の妙手が浮かんでくる。

 
新載記事
・ 2010.10.07. 住吉大社(大阪市住吉区)
・ 2010.09.25. 河内長野の住吉神社
・ 2010.09.18. 柳沢遺跡(信州中野市)に船着場
・ 2010.05.10. 安曇族と住吉神社-6(神戸) 
・ 2010.02.21. 住吉神社-1を 住吉神社1福岡市 住吉神社の筒男三神 に二分割

・ 2010.02.07. 志賀島から日中交流を考える
・ 2010.02.01. 安曇族と住吉神社-5(壱岐)
・ 2009.12.06. 安曇族と住吉神社-4(信州・安曇野)
・ 2009.09.26. 「魏志倭人伝」の解釈と訳文の間違を正す
・ 2009.08.05. 「安曇族と大和朝廷」P-1
2009.08.05. 「安曇族と大和朝廷」P-2
(・ 2009.07.23. 「安曇族と住吉神社」の -2 と-3 を補足訂正) 
2009.07.09. 安曇族と住吉神社-3(下関市)
2009.07.03. 安曇族と住吉神社-2 
2009.06.21. 安曇族と住吉神社
-1(福岡市) 2010.02.21二分割しました
2009.05.31. 安曇族と穂高神社
2009.02.28.用語の定義(少しでも混乱を避けるために)
2009.02.27.龍の鱗
2009.02.22.信州アヅミ地の初期水田
・ 2009.02.16.金印発光地の物的証拠探索
・  〃    志賀島歴史研究会シンポジウム 講演メモ(新著の骨格)
       同   上            講演要旨
・       新著「安曇族と徐福」  前書き
・          同 上        目次
・          同 上        参考文献